レディー

派生する病気の種類

インフォ

妊娠や出産によって、膣にゆるみが出来てしまうことがあります。膣の締め付けに大きく関係している「骨盤底筋」の筋肉が弱ってしまうことが原因です。膣のゆるみが生じることで、様々な病気が発症する恐れがあります。その代表的なものが尿漏れです。尿漏れは加齢によって引き起こされることもありますが、骨盤底筋が低下することでもなり得ます。このケースで発症する尿漏れのことを「腹圧性尿失禁」と言います。尿漏れ以上に怖いのが、骨盤臓器脱という病気です。骨盤底筋は、子宮をはじめとしたいろいろな臓器を支えている重要な役割を持っている筋肉です。骨盤底筋が衰えていくと、子宮や膣壁が膣から飛び出してしまうことがあります。この病気のことを骨盤臓器脱と言います。この骨盤臓器脱は、頻尿や尿失禁、排尿痛など様々な症状を起こし、さらに子宮が下に垂れ下がっていくような不快感を与えます。非常に怖い病気なのです。尿漏れや骨盤臓器脱を発症させないためにも、膣のゆるみはすぐに改善すべきです。もし膣にゆるみを覚えたら、すぐに専門の病院に診せに行きましょう。

現在膣のゆるみを改善できる方法として、膣縮小手術や注射治療など様々な治療法が確立しています。現在多くの医療機関が推奨しているのがレーザーによるレーザー治療です。施術時間が約15分と非常に短く、さらに麻酔の必要性もありません。膣のゆるみを改善できるだけでなく、尿失禁に対しても改善効果を与えてくれます。レーザー治療を受けて、ゆるみの無い膣を形成しましょう。